アナタは大丈夫ですか?
40歳を過ぎると人には相談しにくい悩みが
色々と出てきますよね~
その中でも、尿トラブルでお悩みの方は多いと思います。
頻尿・尿漏れに悩む方へ、薬剤師が開発した
ノコギリヤシ、西洋カボチャのサプリメントです。
今まで「ヒアルロン酸」「グルコサミン」など国産にこだわってきましたが、
ノコギリヤシは、日本では自生していないので
国産のノコギリヤシを使用してつくることができませんでした。
ノコギリヤシは、産地での優位性はないようですが、
抽出方法や加工方法によって、違いが出てくるとのこと。
天然素材ですので、全く同じ成分でも
どこで作られたか?
どうやってそれを作ったか?
で変わってきます。
そこで、今回は、日本でつくられた成分ではなく、
実際に一番使われ、ヨーロッパの基準に準拠している
ノコギリヤシの原料を選ぶ事にしました。
ノコギリヤシは、1日にどのくらい摂取すれば良いかご存知ですか?
日本で一般的に市販されているノコギリヤシの配合量を見ると、
1日あたり320mg~340mgとなっております。
『すっきるさわやか習慣』はノコギリヤシの配合量 550mg
実は、厚生労働省によるガイドラインでは、
現在1日あたりの摂取量の設定が行われていません。
ここでひとつ疑問に感じたのですが、
日本で1日に必要なノコギリヤシエキスの摂取量は
設定されていないのに、なぜ市販されている
ノコギリヤシの配合量は320mg~340mgとなっているのでしょうか?
そこで、海外の基準を調べてみると、
海外では、1日 320mgを上回る量を
摂取していることがわかりました。
そこで、日本で明確な基準のない320mgという配合量ではなく、
320mgを上回る量【 1日の最大摂取量 550mg 】を
配合することに決めました。
もちろん、体に悪い影響がないという実績値から算出しています。
西洋カボチャ(ペポカボチャ)と聞いて、ピンとくる人は少ないと思われますが、
西洋カボチャ(ペポカボチャ)は、オーストリア、スロヴェニア、ハンガリーでは、
サラダ油やスープ、乾燥種子は、シリアルとして一般的に利用されています。
この西洋カボチャ種子の粉末は、パンやソーセージの製造の際に添加物として
使われることもあり、海外では、食生活にも深く関わりのある植物なんですよ。
ちなみにこのペポ(pepo)というのは、品種名でギリシャ語の同義語peponからきており、
その意味は「太陽の光を浴びて熟した」という動詞に由来しています。
広い台地で太陽の光の下ですくすくと育ったペポカボチャは、とても健康的ですね。
ドイツの基準では、男女に使用が認められた唯一の植物性成分なんです。
安全性についても使用制限もなく、安心して飲むことができる
という点からも西洋カボチャを成分として配合することに決めました。
西洋カボチャ(ペポカボチャ)については、
1日にどのくらい摂取すれば良いのでしょうか?
これも具体的には、明記されておりません。
そもそも日本で馴染みのない食品なので、目安がないのは当たり前ですよね。
一般的に市販されている西洋カボチャ(ペポカボチャ)の配合量を見ると、
1日あたり400mg~800mgとなっております。
ちなみにヨーロッパでは、ペポカボチャ種子エキスの1日推奨摂取量は、
500mg以上とされています。
そこで、私は、500mgを上回る750mg(1日6粒の場合)を配合することにしました。
今回、ノコギリヤシを錠剤の粒にするためには、
ノコギリヤシが油成分のため、粉成分に吸収させる必要がありました。
ここでどうしても添加物を使用しないといけなくなります。
正直、錠剤にするかカプセルにするか大変悩みました。
結論としては、実感できることが前提で検討を重ねた結果、
最少量の添加剤と安全性を両立させるためにカプセルの剤型を選びました。
ソフトカプセルも検討しましたが、実は、これ油の塊なんです。
良い面もありますが、油成分を添加剤として余分に入れることになりますし、
胃腸の弱い方は、胸やけする可能性もあるんです。お飲みいただく方が
ご年配ということもあり、粉末をハードカプセルに入れる設計にしました。
※病院で処方されるカプセル薬のほとんどは、ハードカプセルとなります。
また、今回、使用した原材料と添加剤の目的をご説明いたします。
今回も開発の際に、目的に沿わないもの、
私が必要と感じない添加物は、一切使用しませんでした。
それが、安心して飲み続けるという目的に合っていますし、体に一番優しいからです。
私が健康食品を飲むにあたって、必要のない添加剤というのは、
●色をつける添加剤
●香りをつける添加剤
●味をつける添加剤
●腐らせないための添加剤
です。
これらを目的とした、添加剤は、一切、必要ないと考えています。
数に限りがございますので、今すぐお申込み下さい。
その他にも、尿トラブルに関するサイトを見つけたので
気になるものがあれば、公式サイトへアクセスしてみて下さい。