アナタは赤ワイン派？白ワイン派？
今は、日常的に一般家庭でもワインを飲む人が増えていますよね！
その理由のひとつとしてワインに含まれている成分の効能があげられると思います。
赤ワインは…
●オチンにより炭水化物や脂質、タンパク質の代謝を促進する効果があり
皮膚トラブルの原因となるヒスタミンの生成を抑える効果があります。
●ポリフェノールにより抗酸化作用が高く、皮膚細胞や内臓の老化を防ぎ
アンチエイジングの効果が期待できます。
白ワインは…
●有機酸により腸内環境を改善する効果も期待でき、
便秘や下痢の改善にも繋がります。
●カリウムにより利尿作用があるため、体内の余分な塩分の排出を促すことで
むくみの改善や予防の効果が期待できます。
不思議なもので、飲み続けていると
渋くて美味しくないと思っていたはずの
赤ワインの美味しさや、味の違いが分かるようになったり
魚料理にはやっぱり白ワイン！とか思ったりもします。
そんなワインにちょっぴりこだわりが出てきたアナタにおススメしたいのが
【WineBouquet】パリの特別をあなたの日常へ！
パリから直送でワインを自宅へお届け！！
・現地でしか買えないワインが買える
・自宅にいながらフランスの雰囲気を味わえる
・ワインと合う格別な食材を知ることができる
・ワインが生活の一部になり、より豊かな暮らしを創造できる
［ショップ一覧］
Cave Saint Honore
カーヴ・サントノレ
「自然派大好き！」シャイなアンヌが自信を持ってすすめるワイン
Shop Experience(動画)からも感じる、シャイ＆ナチュラルなニュアンス。
かつて２つ星を獲得していたパリの「ヴィヴァロワ」というレストランで、
15年以上 ソムリエとして活躍していた旦那さんと、共にワインのセレクションをするアンヌ。
棚に並ぶこだわりのシャンパーニュやジュラ・サヴォワ地方などのワインを前に、
「テイスティングはいつも２人でして決めるの。」 産地に出かけ、
小さくても素晴らしいワインを発見するのが楽しみだという。
「このシャンパンは、次世代のジャック・セロスになるわよ！」
専門誌の評価によらない、独自のワイン・セレクションが地元で人気の秘密。
De Verre en Vers
ドゥ・ヴェール・アン・ヴェール
「モンマルトルで最もアヴァンギャルドなワインショップ」
モンマルトルは、かつてピカソやロートレック、ゴッホ等、
自由な作風を競った 画家が集う街だった。そんな街で、
陽気なフレンチ・ジョークが大好きなグザヴィエ氏が
『buvabilite』-笑顔になれるワインをたくさんの人に届けるために、
ワインショップを展開する。
「ワインは美味しいこと！楽しいことが一番！！でも、見た目も大切だよ！」
実は、かつてパリの三ツ星レストラン
ルドワイヤンやアラン・デュカスでソムリエだったキャリアを持つ。
近隣のレストランからも引き合いが多い。
夕暮れ時、ムーラン・ルージュの輝きのほど近く、
彼の芸術的ワイン・セレクションも輝きを増す。
A l'ombre d'un bouchon
ロンブル・ダン・ブション
「科学博士が、ワインというロマンを選んだ」
ワインが好き過ぎて、以前飲んだグリュオー・ラローズ'86の香りが頭から離れず、
大学での講師業や研究職を捨てワインショップ・オーナーの道を選んだ。
「リューセックの１９４５年を開けた。ワインを開けた途端に、
そのヴィンテージの記憶が 解き放たれる。ワインはタイムマシーンのようだ。」
「ワイン自身は語る言葉を持たないが、
品種・土壌・太陽・醸造等が言葉となって全てを表現してくれる。
それを味わえるのが ワインラヴァーの特権だ！」。博士はロマンを選んだ。
ワインはロマンだ。 こういう人がロマンを語るのか。
Dilettantes
ディレタント
実は「PARISで唯一」のシャンパーニュ専門店
シャンパーニュ地方生まれのパリジェンヌ、オーナーのファニーが伝えたいのは、
小規模生産者のレア・シャンパーニュの素晴らしさ。
「パリでさえ、こだわりの小規模メゾンのシャンパーニュを手に入れるのは難しい。
だから、私がパリに、シャンパーニュへのエントランスを造ったの。」
セーヌ河沿い、レストラン「レ・ブッキニスト・ド・ギイ・サヴォワ」の裏手にある、
17世紀に造られた建物。その地下セラーを生かして、
2012年からパリの人々にシャンパーニュの多様性を伝え続けている。
「メゾン・スタイル、品種、テロワール、樽、発酵、ヴィンテージ、ドサージュ、
熟成等の組み合わせで、シャンパーニュの味わいは本当に無限。」と、静かに微笑む。
実は彼女、シャンパン・メゾンの出身。
今も生家で醸造・アッサンブラージュも担当するスペシャリストなのだ。
ここには大手メーカーの商品はなく、お気に入りのユニークなシャンパーニュしか並ばない。
彼女の選んだメゾンに間違いはない。
是非、気になるショップでアナタのお気に入りの１本を見つけてください。
［ご利用ステップ］
その他にも、ワインに関するサイトを見つけたので
気になるものがあれば、公式サイトへアクセスしてみて下さい。
